2023年6月30日金曜日

来月払い

本日、シマホで高さ30センチの踏み台と
コールマンのサングラスを購入。
6月分の家計簿は閉めたので、購入代金は
7月分とする。
サングラスをかけないと人前に出れない顔
に産んだ親を怨む。
踏み台は100号のキャンバスを張る時に
使用するためであるが、キャンバスを張る
のは9月になってからになりそう。

"General Relativity of Love"

本日、6月最終日。
今月はお金の節約のため、積極的に絵を
描く事を控えた。
先月までのように絵を描いていると破産
する可能性がある。
良い作品ができるかどうかはお金を持って
いるかどうかだけの事だと思う。
闇バイトでも始めてみようかな。


2023.06.30 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1044
"General Relativity of Love"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月29日木曜日

ニュース

ユーチューブの裏チャンネルのほうで、
アートの話題をしゃべる番組を制作し
ようと計画中。
素顔はさらせないので、メガネをかけ
て出演する予定である。
サングラスが欲しいが、とりあえず、
パソコン用メガネをかけてみる。

"Fig.Untitled Painting #27 2023"

キュビズムというのも現代においては
古臭い感じがするが、量子コンピューター
が普及し、7G、8Gの世界が訪れた時、
キュビズムというある種の3Dアートは
再評価されると考える。
将来的には現在の平面の絵画などは、す
べて古典絵画という扱いになり、アート
作品の主力はデジタル作品になると考える。
そして、静止平面の画像ではなく、動き
を伴った3D加工のものが主力になるだ
ろう。


2023.06.29 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1043
"Fig.Untitled Painting #27 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月28日水曜日

136億円

27日、クリムトがスペイン風邪で亡くなる直前に描いた
肖像画が136億円で落札された。
136億円で絵画を買えるほどの資産家なら、ついでに
私の作品も買って欲しいものだ。
私の作品のNFTなら、たった10万円で購入できますよ。
いかがでしょうか。

2023年6月27日火曜日

木炭デッサン

木炭デッサンを描きたい欲望が湧いてきた
が、お金がないから諦めよう。
いまは、現在制作中のキュビズムポートレイト
をどう処理するかが問題が。
グリザイユで色を付けるか、グレースケール
のままで進めるか悩むところ。
ポートレイトだが、おっぱいらしきものを
描いてしまったので、女性像というのは
鑑賞者に伝わるだろう。

"Wave Mechanics of Love"

先週22日に野見山暁二さんが亡くなって
いたようだ。
享年102歳だから大往生なのでしょう。
財団も設立されているので、作品管理も
安心で、何の心配もなく逝かれたのでしょう。
私も102歳まで作品を描き続けてみたい。
ご冥福をお祈りいたします。


2023.06.27 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1042
"Wave Mechanics of Love"


Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月26日月曜日

ゼロ思考

何かを考えるというのが出来なくなって
いて、痛みとか暑さという意識だけが、
強まっている。
思考しないで意識だけで生き続けられ
るのだろうか。

"Fig.Untitled Painting #26 2023"

なぜかトランスジェンダーな絵になってしまった。
女性像だと思えば女性にみえるし、男と思えば
そうもみえる。
判断は鑑賞者におまかせするということで、
次の作品に移ろう。


2023.06.26 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1041
"Fig.Untitled Painting #26 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月25日日曜日

クーデター失敗

昨日、プリゴジン率いるワグネルがモスクワに
進軍していれば、プリゴジンは英雄になれたの
に、引き返したせいで戦犯として名を残すこと
になった。
米国、EUが速やかにプリゴジンの援護をすべき
だった。

2023年6月24日土曜日

貧乏

午後から世界堂本店へ行きメディウムを
購入してきた。
長居すると余計なものを買ってしまいそう
なので、数分で買い物終了。
お金を気にせず画材を買ってみたい。

"The Boulevard of Broken Elementary Particles"

毎度同じ絵を描いていると思っている人
も多いだろうが、手法が同じだけで、内容
はそれぞれ違う。
1枚、2枚、この手の作品を描く人はいる
かもしれないが、これを100枚、200枚
と描き続ける人はいないだろう。
私は、この手法で描き続けた結果の変化を
見たいと思って、毎度同じような作品を
描き続けている。
この先、どう変化するかは誰にも予想でき
ないと思う。


2023.06.24 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1040
"The Boulevard of Broken Elementary Particles"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月23日金曜日

AIイラスト

ムサビがAIイラストのコンペを始めたので、
参加してみた。
AIピカソというのは初めて使用したので、
適当にプロンプトを記入し生成してみた。
生成されたものは予想画像と少しというか、
かなり違っていた。



"Fig.Untitled Painting #25 2023"

少し強めのデフォルメだが、良いデフォルメ
ではない。
しかし、こんなデフォルメがあっても良い
だろう。
誰も描いたことがない絵を描いているの
だから、見るひとは違和感を感じるだろ
うが、見慣れれば受け入れられると思う。


2023.06.23 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1039
"Fig.Untitled Painting #25 2023"

Production day 1 f="https://www.youtube.com/watch?v=zCmAFvKBbxw&ab_channel=KazuoAdamski" target="_blank">Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月22日木曜日

配信エラー

本日、ポートレイト3日目の配信が何故かエラーで
記録出来ていなかった。
原因は良く分からないが、明日も配信できない
ようなら、絵柄が人種問題を孕んでいると
ユーチューブ側が判断したことになる。
黄色い顔を描くというのは危険かも。

2023年6月21日水曜日

NFT

販売しているNFTが24点になった。
アイテムは増えても買い手は現れない。
私が富豪だったら、貧乏画家の作品を
あえて買ってあげるだろうが、そういう
感覚の富豪はいないようだ。
パフェットに商社株を買うより、Kazuo
Adamskiの作品を買ったほうが良いと推薦
してくれる人でも現れないだろうか。

"Higgs boson of Love"

これからしばらくは抽象作品のタイトルに
量子力学系の名称を使用するつもりだ。
今後、量子力学とネットで検索した時に、
私の作品が表示されることがあるかも
しれない。


2023.06.21 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1038
"Higgs boson of Love"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月20日火曜日

波動

万物の根源は波動であり、波動は規則性である。
アートというのも規則性の表現であって、
抽象にしろ具象にしろ、規則性があるから、
絵画になる。
宇宙物理学などで研究しているような規則性
も画家が追求している規則性もアプローチの
手法が違うだけであって、結果行きつくと
ころは同じような気がする。

"Fig.Untitled Painting #24 2023"

制作1日目に水平方向へのボケブラシを
入れたせいで、2日目の絵肌がやすり状態
になり描きづらかった。
すこし、イラストっぽいが、イラストでは
なく、アートだと自認する。
色彩的には落ち着きのある良い色味だと
思う。


2023.06.21 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1037
"Fig.Untitled Painting #24 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月19日月曜日

ポートレイト

このところ制作しているポートレイトの
出来がよくないので、気分がすぐれない。
目指す方向としては、ピカソ的デフォルメ
アニメ画なのだが、なかなか上手くはいか
ない。
私の作品をみて下手くそと思っているひと
は大勢いるだろう。

2023年6月18日日曜日

アーティスト

本日、キャンドル・ジュンさんの記者会見を見る。
お若いのに立派なかただ。
私など、何百枚絵を描き続けていても世間はアー
ティストとして認めてくれない。
この不条理の世界を怨みつつ死んでいくしか
ないのかな。

"Synchronicity"

昨日から、量子力学とは何ぞやとネットで
調べてみているが、よくわからない。
量子力学が理解できたとしても、私には
何の役にも立たないし、邪魔でしかない。
頭のなかはいつも空っぽの状態で生きて
いくほうが良い気がする。


2023.06.18 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1036
"Synchronicity"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月17日土曜日

真夏日

本日、30℃超えの夏日。
何歳になっても暑い夏は嫌いだ。
那須に引越ししたい。

"Fig.Untitled Painting #23 2023"

ポップなデフォルメであるが、一応アート
なんだと思う。
ウォーホールのキャンベルスープの作品な
どは、デザインなのだが、アートとして
発表されたからアートになっただけであって、
基本的にはデザインである。
ウォーホールの作品を真似て、S&Bの赤缶
で同じような作品を作ったとしたら、それは
デザインであって、アートではない。


2023.06.17 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1035
"Fig.Untitled Painting #23 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月16日金曜日

那須

那須に引越ししたい。
お金があればの話だが、那須で生活
してみたい。
那須にスタジオを開けるなら、抽象、
ポートレイトに加え、風景画も描いて
みたい。
そして、ペニーレインに行って、
ビートルズの曲を聴きながらパンを
食べてみたい。

2023年6月15日木曜日

"Shape of My Heart"

生成AIで出力した画像が新しいという
人がいるが、フォトショップで画像を
エフェクト処理したものと大差はなく、
30年も前からある表現をいまさら
新しいというのは如何なものか。
AIアートと呼ばれているものの多く
は似たり寄ったりで、面白みがない。
アナログで描いている個々人のバリエー
ションのほうが豊で楽しいだろう。


2023.06.15 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1034
"Shape of My Heart"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月14日水曜日

ヤマト運輸

最近、毎日大量にヤマト運輸のスパムメールが
届く。
メールを開かないようにしているのだが、いつか
策略にはまってしまいそうな気がする。
迷惑だから送信しないでほしい。

"Fig.Untitled Painting #22 2023"

埼玉で水着撮影会が中止にされた云々と
いうニュースがネットで流れていたが、
私の感想としては、さもありなんという
ところ。
撮影者の意識は不純だし、モデル側だって
自身の身体を商品化するというのは売春と
変わりないと思う。
日本人は性の商品化に鈍感すぎると考える。
会田誠の作品等は児童ポルノであって、否定
すべきものなのに、抵抗なく受け入れている
その日本人の鈍化さがジャニー喜多川を放置
しつづけた要因なのだと思う。
それが日本人の文化なのだと保守層はいいそう
だが、そのような文化は差別同様放棄すべき
だろう。


2023.06.14 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1033
"Fig.Untitled Painting #22 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月13日火曜日

Base

昨日、Baseで販売している作品を10点くらい残して、
あとは全部削除した。
仮に、何か月前の作品に注文がきても作品の所在が
判らなくなっている可能性もあるので、販売数は10点
くらいで良いだろうという判断。
どうせ買ってくれるひとはいないのだが・・・。

2023年6月12日月曜日

NFT

NFTの販売アイテム数が20点になっている。
エディションをふって複数枚の販売をすれば、
販売価格を安く設定できるが、そうなると、
NFTの唯一無二という価値がなくなってし
まう。
たとえNFT画像とはいえ1点ものだから、
値が付けられるのだと私は思う。

"It's A Mystery"

本日見たネット記事に、人間が描いたラフスケッチを
AIが手直ししてAI作品にしてくれるというのがあった。
それが出来るのなら、他人のアナログ作品をAIに手直し
させ自分の作品として発表する事態も出てくるだろう。
生成AIは早めに規制しておかないと、人間が絵を描く
ことを辞めることになる。


2023.06.12 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1032
"It's A Mystery"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月11日日曜日

無気力

このところ節約意識が高まっているせいか、
無気力状態が続いている。
NFTが1枚でも売れれば、たちまち躁状態
になるのだろうが、現実は厳しいものだ。
善きサマリア人は絵画に興味はないのか
もしれない。

"Fig.Untitled Painting #21 2023"

現在、大きな目で口を大きく開けている
少女画というのは5年後には消滅している
可能性は高い。
ルッキズムは差別だという認識を日本人も
持つべき時代に来ていると思う。
だから、私が描いているようなブサイク画
が評価される時はきっと来る。


2023.06.11 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1031
"Fig.Untitled Painting #21 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月10日土曜日

AI

生成AIによるイラストを見るとどれも
似たり寄ったりで、AIであることは
一目瞭然だ。
そんなAI作品を公開してアナログ絵画
より優れていると評価するのは愚かだ。
美術館に行って、AIアートの印刷物を
見ても楽しくないと思う。

2023年6月9日金曜日

パラレルワールド

メタバースへの移住手続きをする会社を
立ち上げれば儲かりそうな気がするが、
大手企業が先に始めてしまうだろう。
現状のG5の世界だと、コスト的に資産家
しか能をデジタル化することはできない
だろうが、G8とかG10が可能な時代が
くるなら、移住コストは葬式代金より
安くなるかもしれない。

"The Way You Look Tonight"

近未来、ヒトの体は朽ち果てても脳神経は
デジタル化されメタバースのなかで生存し経済
活動を行うようになるだろう。
メタバースの世界ではアナログ絵画のマチ
エールなどはノイズとして処理される可能性
は高い。
死ぬ前にメタバースに移住できる人はごく
限られて人達だろうが、何百年後には現在の
地球人口、経済規模をも上回り、発展していく
かもしれない。
そんなメタバースの世界で私の作品がNFTとして
生存していたらおもしろい。


2023.06.09 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1030
"The Way You Look Tonight"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月8日木曜日

バブル崩壊

膨らみ続ける風船というのはなく、
いつか弾ける時がくるだろう。
日本株が出遅れているといっても
米国市場が崩壊すれば、日本市場も
無事ではすまない。
行き場を失ったお金がNFT市場に流れて
くる可能性もあるかもしれない。
だから、今は売れなくてもXデーに備えて
NFTを順次公開していこう。

"Fig.Untitled Painting #20 2023"

これはイラストだろうという作品。
イラストだけどアートではあるだろう。
しかし、芸術かと問われると疑問はあ
る。
芸術とは何かを考えるのが芸術であって、
この作品が芸術であるのかないのかと
考えること自体が芸術である。
よってこの作品は芸術であるという
結論でも良いのだろう。


2023.06.08 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1029
"Fig.Untitled Painting #20 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月7日水曜日

NFT

NFTの販売を始めてから、note,base,pixtaへの登録
は中止している。
pixtaでは作品が売れる事はあるが、利益が少なすぎて
出金もできないので、NFTで一発逆転を目指す。
NFTは現在17点出品中だが、100枚200枚と
販売枚数を増やしていけば、いづれ売れることも
あると思う。


2023年6月6日火曜日

NFT

現在販売中のNFTが16点になっている。
1点10万円で販売しているので、完売
すれば160万円の売り上げになる。
手数料を引くと100万円くらいになる、
が売れたらのお話。
いつか良い作品が描けてブレイクする
ようなことがあれば、16点なんて1日で
完売するだろう。

https://adam.jp/stores/kazuo_adamski

"The Dark World"

昨日、日経平均株価が高値を更新したようだが、
低成長で災害リスクがある日本株がはたして本当
に割安なのか疑わしい。
割安を求めるならば、私の販売しているNFTの
ほうがはるかに割安だろう。
災害リスクも倒産リスクもないKAZUO ADAMSKIの NFTを買って塩漬けチャレンジしよう。


2023.06.06 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1028
"The Dark World"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月5日月曜日

AI

昨日、ひろゆきが出演していたAIについての
ユーチューブ動画をみていたら、川上なんとかと
いう何処かの社長がアートはAIのほうが上を行っ
ているような会話をしていたが、そもそもAIが
作る絵というものがアートなのかというところ
をしっかり議論すべきだろう。
AIがつくるモノをアートと認めることは人間 の存在の否定に繋がるのではないか。
人間が存在しない未来を望むことは、人類に
は敵対思考でしかない。

"Fig.Untitled Painting #19 2023"

昨日、ガーシーが帰国し逮捕されたが、
他人の悪口を言うだけの不毛地帯に多くの
人々がお金を投入する様子は異常だ。
他人の悪口より私の新作のほうが価値が
あると思うが、誰もそう考える人は
いないようだ。
こんな国は滅んでしまえ。


2023.06.05 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1027
"Fig.Untitled Painting #19 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月4日日曜日

洗濯

昨年くらいから開業している近所のコイン
ランドリーを本日初めて利用した。
洗濯から乾燥まで全自動で、洗剤も自動に
投入される仕組み。
本日は毎晩使用している寝袋を洗濯した
ので、利用料金が1600円と高額だが、
なかなか便利なものであった。

2023年6月3日土曜日

50号

何ら計画もなく制作を始めた50号だが、
顔がいっぱいある具象作品にしようと
思う。
6月いっぱいくらいで仕上げて、7月
からは100号の制作を始めたい。
だから、描きかけの20号ポートレイ
トの制作は秋ごろからになるかも。

"Cantabile op. 1026"

一昨日から降り続いていた雨が上がったが、
気分は晴れない。
NFTが1枚でも売れれば晴れやかな気分に
なるのだろうが、心の中はいまだドシャ
降り状況。


2023.06.03 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1026
"Cantabile op. 1026"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年6月2日金曜日

NFT

NFTの販売を始めてから1週間ちょとだが、
全く売れない。
積極的な宣伝をしていなせいもあるのか
もしれないが、反応がない。
しかし、一旦売れ始めると即完売になる
可能性もあるわけで、購入するなら今の
うちだろう。

てんさい

"Fig.Untitled Painting #18 2023"

少し白濁して見えるかもしれないが、
気にしなければ気にならないものだ。
アニメ顔で口を開けた笑顔の少女を描く
というのは、ある種の女性蔑視のよう
な気もして描き辛い。
モデル無しで描いているのだから、
こんなもので良いだろうという、
妥協で筆を置く。


2023.06.02 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1025
"Fig.Untitled Painting #18 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4