2023年7月31日月曜日

7月終り

今月はかなり節約したつもりだが、
800円ほど赤字になっている。
私はいつまで生きられるだろうか。

2023年7月30日日曜日

横尾忠則

現在、中野図書館から横尾忠則の暑さ4センチほど
ある画集を借りてきて見ているのだが、これが意外
と良い。
横尾忠則という人はあまり好きではないのだが、
作品を纏めて見てみると意外に良い。
でも、何故、評価されているのかは良く解らない
し、好きにもなれない。

"Delta Distribution of Love"

7月も明日で終わる。
今月は出費を控えるためライブ配信以外の制作は
控えた。
売れるわけでもない絵の制作を辞めれば、少しは
お金を貯めることができるだろうが、生きがいも
なく生活するのはしんどい。
いつかNFTが売れることを信じて描き続けよう。


2023.07.30 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1064
"Delta Distribution of Love"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月29日土曜日

世界堂

お昼前に世界堂本店に行ってきたが、
暑いせいかお客さんの数も少ない。
店頭にリクインオリジナルの在庫は
あったが、インパストは60mlのもの
しかなかったので、ホルベインのメディウム
を買ってきた。

"Fig.Untitled Painting #37 2023"

孤独というか、疎外感のあるポートレイト。
暑さのせいかパソコンの調子が悪いので、
画像のトリミングをするのにも一苦労。
ファンを買ってきてパソコンの温度を
下げないとまずいかも。



2023.07.29 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1063
"Fig.Untitled Painting #37 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月28日金曜日

水道水

毎日暑くて水を大量に飲んでいる。
私はお金がないので、生温い水道水ばかり
飲んでいる。
一旦タンクに貯蔵された水なので、水温が
少し高くなっているようだ。
水を飲んでいて、時々気持ち悪くなることも
ある。
貧乏だから、何事も我慢しなくてはいけない。

2023年7月27日木曜日

50点

販売中のNFTアイテム数が50点になった。
まだ一枚も売れていないが、いつか売れそうな
気がする。
1枚売れたら連鎖的に売れていくと予想して
いる。
何処かにいるであろう善きサマリア人さん、
是非、ご購入ください。

"Observable of Love"

ここ数日、米国に移住した日本人ユーチューバーの
動画がおすすめされているので拝見しているが、
米国で暮らすのはデメリットしかない感じだ。
子供の頃は米国移住に憧れたが、米国は人に
やさしくない国だし、あらゆることが煩わしい。
貧乏でも日本で生活していたほうが、幸せだ
ろう。


2023.07.27 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1062
"Observable of Love"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月26日水曜日

酷暑日

本日も暑くて死にそうだ。
死ぬ前にデイビッド・ホックニー展に行きたい が、暑くて出かけられない。
この暑い夏を乗り切って、秋にホックニー展を
観に行きたい。

"Fig.Untitled Painting #36 2023"

どこかで見たことがあるような絵になって
いるが、気のせいだろう。
この角度でポートレイトを描く事がほとんど
ないし、まして、何かを見て描いているわけ
でもないので、各パーツのバランスはへん
かもしれない。
ここ連日暑い日が続いているので、涼しく
感じるよう雪らしき白い点を描き足している。


2023.07.26 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1061
"Fig.Untitled Painting #36 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月25日火曜日

猛暑日

本日も中野区は37℃まで気温が上昇。
お隣さんの異変に気付いていなければ、
今頃、腐敗して私の部屋にも死臭が漂って
いただろう。
お隣さんを死後3日ほどで見つけられたこと
は良かった。
しかし、私も近いうちにお隣さん同様孤独死
することになるだろう。

2023年7月24日月曜日

"Heisenberg equation of Love-motion"

制作4日目、描き始めようと画面を
見た時に、一瞬、ラッセンの絵に見えて
しまい、疑心暗鬼のなか制作。
画面のなかに、クジラもイルカも泳いで
いないので、大丈夫だろう。


2023.07.24 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1060
"Heisenberg equation of Love-motion"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月23日日曜日

死後1週間

お隣さんが亡くなったと思わる日にちから
1週間経過した。
現在、私に感染症の症状は出てきていない
ので一安心。
死因がなんだったのかは、いまだ不明だが、
わたしもいづれは熱中症か感染症で隣人同様
に孤独死することになるだろう。 そうなれば、私の描き貯めた作品は燃えるゴミ
として処分されることになる。

"Fig.Untitled Painting #35 2023"

某ユーユーバーがマティスの「豪奢」を下手くそだ
と言っていたが、あの絵はなかなか描けるものでは
ない。
ここ数年、連続で見に行った独立展、新制作、二紀展、
白日会、どの団体展にもあの「豪奢」レベルの作品
を描いている人を見かけていない。
今の絵画の多くは写真を見て描かれているケースが
ほとんどで、画面構成がカメラアングルになってた
りする。
絵は写真ではなく、絵画として構成していくべき
だろう。


2023.07.23 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1059
"Fig.Untitled Painting #35 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月22日土曜日

ダミアン・ハースト

ダミアン・ハーストの最近の動画を見たが、
スタッフに波しぶきの絵を描かせ、仕上げ
にダミアン・ハーストが白絵具を撒き散ら
しているのだろう。
波しぶき作品の大量生産システムが出来あ
がっているようで、私などは不快感を覚え
る。
もはや作品ではなく、製品だろう。

2023年7月21日金曜日

お隣さんが亡くなっているが見つかってから
4日ほど経ったが、少なくとも死亡直後から
3日ほど、私は遺体のすぐ近く、2,3メートル
圏内で生活していたことになる。
気持ち悪さはないが、もやもや感は続いている。
「救急車を呼んでくれ」と叫んでいてくれれば、
助けられたかもしれない。
検視が終わったかどうかも連絡がきてないので、
私が感染症に被ばくしている可能性は否定できな
い。

"Strange Quark of Love"

私は制作過程をYouTubeで公開しているわけ
だが、もしも何処かの誰かが私と同じ手法、
手順で絵を制作し、公募展に出品して賞でも
取ったときには、私は著作権侵害とかで意義
申し立てをする必要が出てくるのかも。
それは余計な心配か。


2023.07.21 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1058
"Strange Quark of Love"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月20日木曜日

銭湯絵師

昨日久しぶりに銭湯絵師のニュースを見かけた。
訴えられていた銭湯アイドルの方が負けて賠償金
を支払うことになるようだ。
銭湯アイドルはお株を奪われたのだから、抗う
のは当然であり、その加害者が被害者を訴える
というのは如何なものか。
勝海親子が本当に訴えるべき相手は、所属して
いたモデル事務所や、広告代理店であり、提訴
する相手を間違えている。
これは、木村花さんの件も同じで、SNSに書き
こんだ人の問題ではなく、木村花さんを守らず、
放置したテレビ局やプロダクションの問題だろう。

"Fig.Untitled Painting #34 2023"

顔面に黒い斜線を入れる予定でいたのだが、
上手くいかなかった。
顔の傷ではなく、画面を分断する斜線を入れ
たかったのだが、試しで入れた線が顔の傷
にしか見えない事態となり、取りやめた。
斜線の痕跡は残っているが、それを無理に
消そうとも思わない。


2023.07.20 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1057
"Fig.Untitled Painting #34 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月19日水曜日

職業

昨日、隣人死亡による警察の事情聴取の際、
職業はと聞かれたので、画家ですと返答した。
アーティストというと軽すぎるような気が
するので、画家で良いのだろう。

2023年7月18日火曜日

事件です。

本日、夜、隣人が部屋の中で亡くなっているのが
発見された。
明日は我が身という感じ。
お悔み申し上げます。

まだ梅雨

毎日暑くて死にそうだ。
いや、もう死んでいるのかもしれない。

"Compton Effect of Love"

昨日、某画廊の未来絵画展という企画展示の
動画を見たが、展示してある度の抽象作品にも
未来は感じなかった。
抽象絵画を未来と感じるのは素人であって、
絵を描いている側からすると抽象は100年も
前のスタイルであって、未来というより過去の
様式に過ぎない。
では未来は何処にあるかというと、宇宙物理学
とか、量子力学のようなものになると思う。
だから、私は抽象作品のタイトルを、それらの
関連用語にしている。
私の絵の中にある規則性を見つけることは宇宙の
謎を解くのと同じことかもしれない。


2023.07.18 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1056
"Compton Effect of Love"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月17日月曜日

猛暑日

本日も中野区は38℃を超えた。
涼しい部屋で生活してみたい。

"Fig.Untitled Painting #33 2023"

性別不詳の絵になったが、一応女性を描いて
いるつもりだ。
女性の歯がノコギリ歯だったら、男は恐怖を
感じるだろう。
女性に幻想を抱かず、女性はこんなものだと
思っていれば、女性に対しワイセツ行為をし
たりはしないだろう。


2023.07.17 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1055
"Fig.Untitled Painting #33 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月16日日曜日

猛暑日

本日も中野区の最高気温は38℃を超えた。
私の体温は36℃だから、38℃という気温
は地獄だ。
早く秋が来てほしい。

2023年7月15日土曜日

AIアート

AIアートについて考えていた。
AIアートはアートと言っているが、実はデザイン
なのだろう。
デイビッド・ホックニーなどは運に恵まれたデザイン
された人生であり、そのデザインで出来上がっている
人物が制作した作品をアートと呼んでよいのかと考え
てもみた。
AIが作り出す作品はデザインだし、ホックニーの作品
もデザインなのだと私は解釈する。

"Muon Neutrino of Love"

本日からデイビッド・ホックニー展が開催。
早く見に行きたいが、秋まで我慢するしかない。
私が見に行く秋まで大地震などの災害が起きない
ことを祈ろう。


2023.07.15 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1054
"Muon Neutrino of Love"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月14日金曜日

デイビッド・ホックニー展

いよいよ明日からデイビッド・ホックニー展が
開催される。
私は暑さが苦手なので10月になってから行く
予定。
東京都現代美術館は地下鉄の駅から徒歩13分
くらいかかるから暑い時期には行かないほうが
いいだろう。
そこそこの大回顧展になってるようで、おそら
デイビッド・ホックニー生前最期の日本展示に
なる気がする。
私は秋まで生き延びよう。

"Fig.Untitled Painting #32 2023"

稚拙な表現の絵になってしまった。
しかし、巧妙に描くというのも企みが
いやらしく感じる。
もう少し時間をかけると良い絵になる
かもしれないが、あまり描き続けたく
ない。
手が下手だと思うが、何も見ないで
描いているのだから、説明的になる
部分は出てくる。


2023.07.14 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1053
"Fig.Untitled Painting #32 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月13日木曜日

真夏日

本日は最高気温が30℃で苦しまずに生活
できた。
明日も今日くらいの気温だとうれしいのだが。

2023年7月12日水曜日

猛暑日

東京中野区は本日も38℃まで気温が上昇。
気が付けば死んでいたという事態もあり得る。
毎日、今日が最期だとおもって絵を描き続け
よう。

"Gravitino of Love"

最近、ユーチューブの日本語訳の精度が
上がってきたようで、海外のアート番組が
ストレスを感じる事無く鑑賞できるように
なった。
アート番組は日本人が解説しているものより、
海外で制作されているモノのほうが、レベル
は高いと感じる。
日本人がアートを語りだすと、たいてい村上隆
の名前が出てきたりするから、日本人のアート
番組は見たくないという気持ちが強い。


2023.07.12 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1052
"Gravitino of Love"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月11日火曜日

猛暑日

今日も暑くて死にそうだ。
いっそ死んでしまったほうが涼しいだろう。
血が体の中を流れているから暑いのだ。oh oh
血を体の外に出してしまえ。oh oh
暑さよ、人生よ、さようなら。

"Fig.Untitled Painting #31 2023"

少し冒険してみたという感じの作品。
冒険といっても近所を散歩した程度の
ものだが。
色んな表現を試すのは良い事だろう。
ピカソが絵画の全表現をやりつくしたと
いう人もいるが、実際はそんなことは
なく、絵画表現にはまだ未開の地がある
と思う。


2023.07.11 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1051
"Fig.Untitled Painting #31 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月10日月曜日

真夏日

本日、中野区で最高気温38℃までいったようで、
熱中症寸前の状況。
明日からは、少し涼しげな絵を描く予定だが、
左翼と罵られるかもしれない。
ブログのプロフィールでは極左と謡っているので
左翼と云われるぐらいは平気だろう。

2023年7月9日日曜日

トマ・アプツ

トマ・アプツというドイツ出身で現在イギリス在住の
画家の存在を本日知った。
彼女は抽象作家だが、8号サイズのキャンバスばかり
に制作しており、私と同じなので親近感を持つ。
しかし、彼女はターナー賞を受賞している人なので、
私からするとパラレルワールドにいる人のようだ。

"Gauge Boson of Love"

昨日、デイビッド・ホックニーについてあれこれ
調べていたら、彼が共感覚保有者であることが判明。
一見、羨ましいような能力だが、音が聴こえるたびに
視覚に色彩が入ってくるというのは鬱陶しいだろう。
のだめカンタービレのように、ピアノの音色が音符や
色とりどりの泡となり空間を舞ったりするのが見える
のなら、楽しいかもしれないが、音がするたびに眼前
が赤くなったり、黒くなったりすると鬱陶しい。
共感覚というのは特殊能力というよりは障害なのかも
しれない。


2023.07.09 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1050
"Gauge Boson of Love"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月8日土曜日

リアリズムの肖像権

昨今はやりのハイパーリアリズムは実在モデルの
写真を見て描くわけだが、その際の肖像権関係の
契約がどうなっているのか気になる。
自作絵画だかといってSNSにリアリズム絵画を
アップするのはモデルの許可をとってからで
ないとまずい気がする。
リアルに描けばかくほど肖像権はモデル側が
強くなるだろう。
絵のモデルがSNSに絵をアップするのは嫌だ
といえば削除対象になるだろう。
私の作品の場合はトロニーなので、肖像権が発生
することはない。

"Fig.Untitled Painting #30 2023"

前作、写真を見て制作した反動で、今回は
コテコテの油彩になった。
過去作品をみると、バラバラにみえるだ
ろうが、私としてはバリエーションを楽しん
でいるので、バラバラで良いのだ。
自分のスタイルが見つかってない作家だと
思う中2病のひともいるだろうが、8号画布
にポートレイトを描くというのがスタイルで
あって、同じ絵柄を描くようなスタイルは

良くないと考える。
私の抽象作品がどれも同じに見えるのは、
深堀している過程なので同じなだけであって
本質は違う。


2023.07.08 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1049
"Fig.Untitled Painting #30 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月7日金曜日

NFT

販売中のNFTの枚数が37点になっている。
完売すれば370万円の売り上げになるが、
完売などありえないことだろう。
エディションふって1枚1000円くらい
で販売したほうが良いのかも。

2023年7月6日木曜日

ユーチューブ

ユーチューブの収益化要件が緩和されるよう
だが、私などは、それでも収益化の希望は
ない。
良い絵が描ければ少しは再生回数も登録者
も増えるかもしれないが、そう簡単な問題
ではない。

"Quantum Entanglement of Love"

無気力状態が続いている。
出費を抑えるための自己防衛無気力で
あり、お金がないと解決しない無気力
状態。
どこかの善きサマリア人さんがNFTを
買ってくれることを望みます。


2023.07.06 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1048
"Quantum Entanglement of Love"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月5日水曜日

読者ゼロ

誰も読まないブログを書き続けていても
無意味だ。
そろそろやめるべきなのだろうが、習慣に
なっているからなかなかやめられない。
いつか事件でも起こせばブログを読んで
くれる人も出てくるだろう。

"Fig.Untitled Painting #29 2023"

久しぶりに写真を見て描いてみた。
写真を見ながら描くというのは楽しく
はない。
やはり、脳が覚醒するような絵を描いて
いきたい。


2023.07.05 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1047
"Fig.Untitled Painting #29 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月4日火曜日

デイビッド・ホックニー

デイビッド・ホックニーについてあれこれ考えたの
だが、彼は運が良かったということにつきると
思う。
産まれた国、家庭、遺伝子、環境、時代、どれ
も、最適な状況下で絵の制作を続けられたとい
うのが、運でありミラクルなのだろう。
ある意味、デザインされた人生であり、いわゆ
る、デザイナーズ・ペインターともいえる。
そのデザインされた人間が制作したものはアート
ではなく、デザインと解釈できるかも。

2023年7月3日月曜日

base

baseで販売していた作品を在庫ゼロに
設定して、SOLD OUTの状態にした。
売れそうにないし、注文が来たとしても
額装して発送するのも面倒に思えてきた
ので、偽装的完売状態にした。
NFTを販売するほうが気楽だ。

"Superstring Theory of Love"

デビッド・ホックニー展開催まであと2週
間弱となった。
暑いから見に行くのは9月後半か10月に
なってからにする予定。
入場料は2300円で、カタログは3000円
以上するだろう。
ホックニーも私と同じ難聴らしいので、親近感
はある。


2023.07.03 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1046
"Superstring Theory of Love"


Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4

2023年7月2日日曜日

中野サンプラザ

中野サンプラザ、本日で閉館らしい。
見納めに行こうかと思ったが、暑いので
止めた。
中野サンプラザの開業は1973年で、
まだ中野刑務所に受刑者が収容されていた
時代である。
加藤登紀子と獄中結婚した藤本敏夫がその
ころ中野刑務所に収監されていたようだ。
中野サンプラザさんお疲れさまでした。

"Fig.Untitled Painting #28 2023"

前作でキュビズムの古臭い感じの絵を描いた
ので、古さついでにバロックもやってしまえ
ということで制作した作品。
背景の黒色は単純に黒のベタ塗りで、マチエール
への拘りもない。
画風は古臭いが色は綺麗だと思う。


2023.07.02 kazuo Adamski oil on canvas F8 op1045
"Fig.Untitled Painting #28 2023"

Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4