Kazuo Adamski
The painting theory
2024年2月3日土曜日
アール・ブリュット展
本日午後、中野図書館で本を借りた後、
地下の展示ギャラリーでアール・ブリュット展
を見た。
展示作品はどれも立派なであるが、どこから
どこまでが作者の意思なのか不明。
作者本人がパステルで描くという意思を
持ったのか、パステルを使って描くように
指示されたのかではアートの意味合いが違って
来る気がする。
偏見なのかもしれないが、当人の自由意思で
制作しているのかが疑問。
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