デュシャンのようにアートでないモノをアートと
定義認定するこがアートであるというのであれば、
現在、アートだと認定されている作品を「これはアー
トではない」と定義認定することもアートであって
よいのではないか。
例えば、カラフルのドラえもんが登場するような
アート作品といわれるものを「これはアートでは
ない」と公言することはアート表現の一つだ。
例えば、つり目のひねくれた少女像ばかり描いて
いる作家の作品を「これはアートではない」と言
うこともアート表現の一つだ。
しかし、自分の作品を「これはアートでない」と
言われると、その表現をアートとして認めるのは
嫌だなと思う。
自己愛の主観で考える芸術論は芸術論ではないと
いうことだろう。
2025年12月31日 大晦日
KAXUO ADAMSKI
