2018年5月28日月曜日

絵の価値と象徴天皇

先日、天皇・皇后両陛下の肖像画で名前が流れた野田弘志。 彼の作品は10号が500万円、20号が1000万円で 取引されている。 今回の両陛下肖像画はS120号と思われるが、単純計算する と6000万円となる。 昨年、ゾゾタウンの前澤社長が123億円で落札したバスキアの 作品と大きはおなじくらいだ。 バスキアの123億円は論外だが、両陛下の肖像画も6000万円 だったとしたら、やはり高すぎる気はする。 奈良美智の作品は同じ120号サイズで2億円から3億円で落札されるが、 それに比べるとお安いが、私のような貧乏人には高額に思える。 資産家にとっては6000万円と2億円の違いは600円と2000円程度 の違いでしかないのだろう。 エリザベス女王の肖像を描いたルシアン・フロイドのようにオリジナル タッチで描かれた作品なら評価できるが、写真丸写しのような絵に 6000万円の価値があるかどうか。 cc339784eaf1a880cdb5a2b7bf913c58.jpg oil on canvas F8 "WhiteOut" kazuo izu 2014・6 https://www.youtube.com/watch?v=PuyYc0gINbU