2018年5月28日月曜日

バスキア論

私の被爆者を描いたF0サイズを100枚展開したサイズと 昨年、ゾゾタウンの社長が123億円で落札したバスキアの 作品と同じくらいの大きさだろう。 バスキアの作品を単純に100分割したとして、ハガキ1枚をひと 周り大きくしたサイズが1億円強ということ。 価格は需給で決まるとしても123億円は高額すぎる。 バスキアの絵画にそれだけの価値はあるのか。 バスキアの作品は色面と黒いフォルムの合成であり、黒い フォルム自体に新しさとかはないが、色面が合成されたとき、 新鮮さは感じる。 でも、やっていることはウォーホールと同じようなことであり、 バスキアの作品制作にウォーホールの配色指示があったのでは ないかと勘ぐってしまう。 face2.jpg kazuo izu 2017-2018 oil on cutcanvas "hibaku series" https://www.youtube.com/watch?v=FasT3nz-_QY