絶望を糧に生きる善きサマリア人。
絶望しかない人生なので、絶望を楽しむしかない。
絶望の極限には何らかのご褒美があるかもしれない。
絶望を意識出来る間は生きているということで、
絶望のフリーホールに落ちるときには意識はなく、
この世ではない世界にいるのだろう。
2021.10.07 kazuo Adamski oil on canvas F8 op623
"Good Samaritan No.0284"
Production day 1
Production day 2
Production day 3
Production day 4